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私のルーツを辿る旅。

私のルーツは鹿児島にあります。これは約40年ぶりの鹿児島の海。ただいま。
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時に無知は・・・
ときに無知というのは怖いものだと今回の前原さんの件でつくづく感じた。

愛情と善意でしたことが相手にとってとんでもない結果を呼んでしまう。
そういう自分も、たとえ法には触れずとも身近な友人知人に対して間違った善意
を向けてないだろうかとふと不安になった。

しかし子供の頃から可愛がってもらった在日のご夫婦を責める気持ちは前原さん
には全くないと思う。政治家としては脇が甘すぎたのかもしれないけれど、
こうして近所の人からずーっと可愛がられている前原さんの人柄は好感が持てる。
私的にはね。とってもね。

前原さんの政治家人生はまだまだ続く。

菅政権云々を言うつもりは全くないし、政治家としての前原さんを支持するか
どうかは別次元ではあるけれど(ブログで政治と野球の話題はしたくないので)、
可愛がってくれた焼き肉屋ご夫婦の善意をムダにしないためにも、前原さんには
これからもますます頑張って欲しいと思うのだ。

・・・さて我が身を振り返って。
できるだけでしゃばりたくはないけれど、やはり手助けできるならと思う場面で、
私は何かしらの行動をすると思う。でももしそれが相手にとって迷惑だとしたら?

それは怖いことだけれども、そんなカン違いな私と縁があって迷惑をかけられた
のも、その方の人生における修行だと思ってもらえたら・・・なんておこがましく
そして図々しくも思っているのです。

反対もまた然りね。

蒟蒻ゼリー訴訟
想定外の辛い出来事が身の上に降りかかったとき、人はその辛さを抱えた自分を保つために、
自分以外に原因を見つけようとするのかもしれません。


数年前のことだけど、インドネシアだったかで地震だか何かの天災によって日本人が巻き込
まれて亡くなった時、親御さんが「怨む相手がいないだけ幸せです」というニュアンスのコ
メントを出していたのを見ました。

今でも覚えているのは、この親御さんたちの人間性の高さに感動したから。
これだって、何かのせいにすることはいくらでもできたはずです。
「○○に誘われなかったら海外に行くこともなかったのに」みたいに、誰かのせいにするのは
とても簡単なことだと思うから。

ただ、それをするかしないかに、その人間の内面の本当の強さが出るのではないかと。

こんにゃくゼリーの件は、原告にそう諭してくれる人がいなかったのでしょうか。
我が子を亡くした悲しみを怒りに変えて訴訟に突っ走る両親を止める人がいなかったことが残念。

訴訟に走る親が悪いとか非常識とか言うのは簡単だけど、自分のキャパを越えた悲しい出来事が
身の上に起きた時、自分がそうならない自信は、私にはまだないのです。

だって、子供を亡くした辛さをまだ知らないから。


100万回生きたねこ
子供の頃に読んだ時にはよくわからなかったこの絵本。

子供が生まれて、さあ読み聞かせてあげようと久しぶりに読んだら、途中から泣けて泣けて
喉が詰まって読めない。どうしても読めない。

若い頃の自分は、鈍感だったんだなぁ。

この本で泣けるようになったことで、皮肉にも過去の自分があぶりだされた気がした。

佐野洋子さんのご冥福を祈りつつ、久しぶりにまた読もう。
「癒す」とはどういうこと?
最近私が考えていることを。

人は、どんな時に癒されると思いますか?
昨今の癒しビジネス(と敢えて書きます)の盛り上がりを見るにつけ、「癒す、癒される」
って一体なんだろう?とよく考えるようになりました。

移動カフェ時代に私がお客様にコーヒーを売りながら考えていたことは「どうしたら
忙しい仕事のわずかなコーヒーブレイクの時間を、ゆったりと過ごしていただける
だろう?」ということでした。お客様が話しかけてくださる、それは私にどんな返事を
求めているんだろう?と探りつつの営業でもありました。200円のコーヒーの安さ
だけがご来店の理由というのなら、隣のファストフード店の100円コーヒーで良いはず。
それを倍以上の値段のコーヒーを買う理由は、果たして品質(味)だけなんだろうか?

私(屋台)は何を求められているのだろう?

脳梗塞のリハビリの折り返し地点として当店をご利用してくださった男性や、糖尿病の
治療のために何キロも離れた自宅から一時間かけて歩いてこられる方、それから車椅子で
お立ち寄りくださる方もいるかと思えば、常に眉間にシワを寄せたご様子のビジネスマン
らしき方、いつも私の対応に何かしらの文句を言わないと気がすまない年配の男性も。

皆さんは、私(移動カフェの紙コップのコーヒー)に何を求めているんだろう?
と、常に頭の片隅にそんな疑問が張り付いていました。

正直、今でもはっきりとした答えは私にはわかりません。

でもひょっとしたら、お客様方にもわからないのかもしれません。って思ったりして(笑)。

最近、ある男性の肩と背中をマッサージしました。びっくりするほどカチカチに固い肩と
背中に驚きました。これをほぐすことが、この方を癒すことなのかなぁと思いつつ頑張り
ましたが、途中で私がギブアップしました。素人には限界があります。

気持ちが緊張したり悩みがあったりすると、体まで固くなります。
じゃあ、うまく体をほぐすことができたら、もしかして気持ちも楽になるのかも。

今までは、癒すことは、気持ちオンリーであって、体は関係ないと思ってきましたが、
ひょっとして体をほぐすことから、疲れた気持ちへのアプローチができるのかもしれない、

って、一昨日初めて思ったのでした。

うーん、この先がまだうまくまとまらない・・・
この先はまた今度。


プロフィール

Lazy Betty

Author:Lazy Betty
元・移動カフェオーナーの新たな野望を実現させるまでの軌跡(奇跡じゃないよ)のブログです。

愛知県豊田市駅前にてコーヒー屋台(移動カフェ)営業をしておりました。
その3年間に渡る定点観測の経験から、駅周辺に集う人々が何を求め、どんな場所を必要としているかを観察し続けた先にあるものを共有できれば幸いです。

2009年12月~2010年11月まで、豊田市駅近くの「Bar old kenny」にて、昼間カフェ部門として「The third place」を展開しておりました。現在はフリーで、傾聴屋、デリバリーのコーヒーサービスをお請けしております。

家庭ではなく、職場でもない、お客様にとって三番目の居場所を作りたいと思っています。しがらみのない、肩書きも必要ない、そんな緩やかな時間をお過ごしください。

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