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男子中学生のカンドウ
いつものように帰宅して食事の準備をしていると、ダイニングテーブルで宿題をしていた中二の次男坊が言いました。

「ねえおかーさん、オレ今日カンドウした」

カンドウ?ああ感動だよね、と思いつつ「へえ何に?」

放課中、トイレでの出来事(食事中の方すみません)。次男坊が珍しく個室に入って用を済ませて出てみると、クラスメイトが3人いたそうで。

「普通さー、個室入ってるとみんなからかってくるんだけど(頷く私。中学生なんてそんなもんでしょう)、そいつらは、“お腹、大丈夫?”って聞いてくれたからカンドウした」

へえええええ。
私もちょっとカンドウしました。親御さんの顔が見てみたいと思いました。「誰?私の知ってる子?」と尋ねたら、出身小学校が違ってたのので残念ながら。

さぞかし優しい親御さんなのでしょう。子供がこんな風にサラッと他人を気遣うことができるのは本当にすごいことだと思うのです。しかもおちゃらけたい盛りの男子中学生。

やっぱすごいわー。

しかしそれを逐一報告してくれる次男坊もなかなかすごいと思う親バカな私なのです。
理容室での一件で「オレ常連になった(過去に書きましたが)」やら「合宿中、冷蔵庫のシャケ食べないでね」やら、「オレ熊になって川でシャケ取りたい」やら、迷言の多い次男坊の素っ頓狂な発言の数々にはいつも驚かされるのです。

そしてそんな話を聞くたびに、子供の「話したい!」気持ちのあるうちに聞いてやれることの有り難さを思うのです。タイミングを逃すと「まぁいいか・・・」と気持ちがしぼんでしまう事ってありますよね。大人も子供ももちろん私も(笑)。
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誰も旗であるべきではなく
豊田章男氏が新社長になるにあたって、記者さんの質問に答えた一言「私は旗ではない」

そう、章男氏だけでなく、人は誰でも旗であるべきではないのです。あなたの名前は、あなたが何をしたかで、その価値が出てくるのだと思うのです。

極論かもしれませんが「「自分が何者であるか」を知ることにはなんの価値もないと私は思っています。

大切なのは「自分が何をすべきか、自分に何ができるか」を知っていることであり、それは、瞑想して答えが出るものではないと思っているのです。

「自分の存在価値」を見出せずに苦しんでいる人は多いように思います。特に若い世代に。
しかしその苦しみは、働き過ぎて病んでしまった猛烈サラリーマンのそれでは決してなく、動かずに働かずに、ひたすら思考する時間をもっている若い人達に多いのではないかと私は思うのです。

思考することは大事だと思います。しかし、答えが出ないと思ったら、とりあえず動いてみてください。それが正しいかどうか、自分の進む道かどうか、それは己の体で確かめるしかないと思うのです。



閉店まで秒読みです。
いよいよ迫ってきました。閉店&廃業の日。

営業できるのも、残り12日です。

知り合いの1人もいない豊田市での緊張した営業初日を思い出します。

あれから3年。いろいろなことがありました。本に書けるくらいに、様々な人生に触れさせていただきました。名古屋で開業した時から4年間、本当に濃密な時間を過ごすことができました。

皆様の支えがなければ決して成り立たないこの仕事で、私はちゃんとみなさんに感謝の気持ちを伝えてこられたでしょうか。実はあんまり自信がありません。

実は閉店をお知らせしたあるお客様にこう言われました。
「なんだ、この仕事を好きでやってると思ってた」

この言葉は、裏を返せば「この仕事が好きじゃなかったのね」という意味でしょう。これは正直、一番グサッと突き刺さりました。言い返そうと思ったのですが、グッとこらえました。

他人様から見たら「やめる=好きじゃない」という図式は当たり前でしょう。

この仕事、大好きです。死ぬまで現役でしたいです。
ただ、好きでのめり込むほどに、真剣にすればするほどに、どうしたらお客様にもっと満足していただけるのだろう、と考えれば考えるほどに、今の形では限界があることを思い知らされることにもなり。

そうこうしているうちに、辞めざるを得ない状況になってしまいました。
人生って、流れがあります。節目があります。変革の時があります。その流れに逆らってしがみついて、執着することは最良の選択でしょうか。執着心のために、今できる最良のことを見逃したくはないのです。

誰も、自分の人生の先を見通すことはできません。私は、自分の人生が、どんな風に流れていくのか、興味があります。流れに逆らわず、来るものを受け止めてそれを楽しみつつ、私の人生の先に何が待っているのか、確かめたいと思っているのです。

あとわずかですが、どうぞ最後までお時間のある限り、お付き合いいただければ幸いです。

店主 拝

シャケ値引きの罠(笑)
昨日、仕事帰りにいつも寄るスーパーでのこと。

魚屋さんを通り過ぎようとしたら「鮭安いよ~。見てってね~」という声。チラッと目をやると、時知らずが確かに安い。残り4切れしかないので速攻お買い上げ。それを袋に入れてもらっている間にシャケのフレークがパックに入って売っているのに気づきました。手作りぽくて、たくさん入ってます。大きなパックは380円に50円の値引きシールが、小さいパックは180円に30円の値引きシールが貼ってあったので、うーんどっちにしよう、と考えていると魚屋のおっちゃんが

「安くしとくよ~」と声をかけてきました。
おぉ?いくらにしてくれるの?と次の言葉を待っていると、30円引きになっている小さいパックを指して
「これを二個で300円にするよ」

・・・って安くなってないじゃんオッサン(笑)。
喉元まで出掛かったツッコミをグッとこらえ、代わりにフッフッと笑いがこみ上げてきたので、慌てて大きいパックをカゴに入れてそそくさとその場を後にしたのでした。

今日は次男坊がお弁当持ちでおにぎりだったので、ちょうどよかった。なかなか良いお買い物でした。
プロフィール

Lazy Betty

Author:Lazy Betty
元・移動カフェオーナーの新たな野望を実現させるまでの軌跡(奇跡じゃないよ)のブログです。

愛知県豊田市駅前にてコーヒー屋台(移動カフェ)営業をしておりました。
その3年間に渡る定点観測の経験から、駅周辺に集う人々が何を求め、どんな場所を必要としているかを観察し続けた先にあるものを共有できれば幸いです。

2009年12月~2010年11月まで、豊田市駅近くの「Bar old kenny」にて、昼間カフェ部門として「The third place」を展開しておりました。現在はフリーで、傾聴屋、デリバリーのコーヒーサービスをお請けしております。

家庭ではなく、職場でもない、お客様にとって三番目の居場所を作りたいと思っています。しがらみのない、肩書きも必要ない、そんな緩やかな時間をお過ごしください。

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