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スラックスとペットボトル
先週、私が住んでいる地区の敬老会が行われました。75歳以上の方々をお招きして、式典と余興で楽しんでいただく催しです。

開催にあたって、地区の組長や公民館委員、子ども会に婦人会が総出で運営します。

実は私、今年度は婦人会の役員をしておりまして、仕事を辞めた途端に今年度役員の打診があり
「実は病気で体調が悪い時があるので、ご迷惑をおかけするかも」と一度は辞退したのですが、
「そんなのみんな良い年なんだからお互い様よ~(笑)」という、あっけらかんとした一言に後押しされ、お受けすることに。

おそらくは一生住み続けるであろう場所ですから、持ち回りのお役目をこなしておくのも大事ですよね。

そんなわけで、敬老会の準備に初めて参加したのですが、ちょっと驚いたのが、下働きの婦人会に、当日の服装についてのお達しがあったこと(盆踊りの時はもちろんお揃いの浴衣でしたが)。
「スラックスやジーンズは禁止。必ずスカートと婦人会お揃いの白いエプロン着用のこと」

お年寄りには、女性がスラックスを履く事に抵抗を感じられる方もいるから、ということらしいのです。
なるほど、ジーンズをはくことが、あまりにも当たり前になっていますが、言われて初めて気がつきました。それに、下働きとはいえ、お祝いの席で式典に来られる方をお迎えする立場でもありますし。

なるほどなるほど。こういった社会的なことに参加すると、勉強になるものです。
失礼のない対応というのは、服装にも当てはまるのだということは、知識としてはわかっていても、こういう現場でやっと身につくものかもしれません。


さて。
敬老会の前日は夕方から会場設営のために集まり、テーブルを並べてクロスをかけたり、お茶菓子の段取りをしたりと忙しく準備を進めていったのですが、気が付くとテーブルの上に、500mlのお茶のペットボトルをスタッフが並べているのです。そしてその後に、紙コップをペットボトルにかぶせるようにセットしていく別のスタッフの姿が。

え?

・・・まさかまさか、お祝いの席にお越しいただいた、尊敬すべき年長者の皆様に、茶托と湯飲みの暖かいお茶でなく、ペットボトルのお茶を、しかも紙コップで飲めと???

女性のスラックス姿よりも、そちらの方が余程失礼に当たるのでは?と思ったのは、私だけでしょうか・・・

もちろん湯のみを用意して、後片付けまでするのは手間がかかりますが、500人もいるわけじゃない。そこは手間を惜しむところではないのでは?と思った出来事でした。


・・・・って、紙コップでコーヒー売ってたんですけどね自分(笑)


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生きること、漕ぐこと。
希望の職に就けなかったり失業したり、順調に進んでいたことが病気や家族の問題で頓挫したり、人生には、思い通りにならないことがたくさんあります。

でも、それを不幸と思うのはもったいないと思いませんか?

思い通りにならない時、人はどうするか。打開策を考えます。

それは幸せな時にはあまりせずに済んでいた作業かもしれません。

切羽詰った時、辛い時、人は考えます。

失業中ならば、自分はどうすればいいのか考え、そこから発展して、人生はどう生きていくべきものなのか考えたりもするかもしれません。

自分や家族が辛い時、その辛さを、どうしたら緩和できるか、してあげられるかを必死で考えることでしょう。

そういった行為の一つ一つが、人生の無駄であろうはずがないと思いませんか?

もちろん、幸せな人生ならばそれはそれで良いのかもしれません。

でも私は、決して負け惜しみではなく、思いもしなかった病気になって「人生、損をした」なんて思っていません。
病気も、豊かな経験のひとつです。したいことができない今の状況は、一旦止まって考えるための時間を与えられたのだと思います(普段、突き進むだけで、考えることをあまりしない私には特に貴重な時間です)。コーヒー屋台を続けていたら、その経験値は増えるでしょうが、ステップアップする機会がなかったと思うのです。

「病気と仲良くつきあっていく」という感覚も、健康だった頃の私にはわからない感覚でした。一生持病と付き合っていかねばならない人は、世の中にたくさんいます。もし私が健康なままだったら、その人達の気持ちは、一生理解できずに終わっただろうと思うのです。

今の私は、階段の踊り場で一息ついているところ。せっかくの機会です。次の段階に進む前にじっくり考える貴重な時間だと思っているのです。


失敗や回り道や挫折を「人生の損」とか「しなくていい苦労」と思ってしまう事ほど、自分の人生、ひいては自分の魂を卑しめる思念はないと、私はいつも思います。

誰にとっても人生は、大海を、小さな舟を漕いで進むようなものだと思います。
順調に進む時ばかりじゃない。濃いでも漕いでも進めず、もがいて、じたばたして、時には漕ぐのがイヤになってただ波に漂ったり。ひょっとしたら櫂を流されて、手で漕ぐハメになったりとか(笑)。

それでも、波のない静かな湖を漕ぎ続けるような人生より、神様は認めてくれるかな、って、私はいつも思うのです。



アウベルクラフトのこと。
先日こちらで書きました「ガイアの夜明け」ご覧になられた方はいらっしゃいますか?

私はもちろん、録画もしましたがリアルタイムで観ました。

番組の冒頭から「愛知県岡崎市・・・」というナレーションで、アウベルクラフトさんの会社が映し出されて、Sさんが登場。

いつもニコニコとゆる~い笑顔をされているSさんですが、画面に映し出されたSさんは、優しさの中にもしっかり経営者の顔をしていて、普段「気持ちよく会話できて楽しい」だけのSさんとは、ちょっと違って見えました。たぶん、普段お会いするときはOFF、画面で見せた顔はONなのでしょう。

ほんの数分ではありましたが、アウベルクラフトの良さを、最大限に紹介してくださったのではないかと思います。

ただ、ここで特筆すべきは、「作る楽しさ」を発信するこの会社は、決してSさんお一人で経営されているのではなく、絆の強い弟さんと一緒だからこそ、こうして立派に成り立っているということです。

兄であるSさんは、とにかく右脳人間というか、アイデアマン。思い立ったものを形にする天才型の人間です。片や弟Rさんは、彼らのサイトをご覧になれば一目瞭然。これは弟さんが作り上げた、見るだけで楽しさが伝わるサイトになっています。Sさんは作る。Rさんはそれを発信する、という、絵に描いたようなチームワークの良さが一番の強み、なのだと、傍から見て勝手ながらそう思っているのです。

話し出したら止まらなくって、話題がどんどん発展していく兄を、横で何気なく軌道修正するのも、弟Rさんの重要な役目だったりして(笑)。このバランスが絶妙なのです。

自宅の庭で露天風呂を楽しむための「露天風呂キット」や、リビング(フローリングでも畳でも)に、いきなり囲炉裏を設置できる「囲炉裏キット」、そして誰でも失敗なくムラなくできる「コーヒー豆焙煎機」、納豆やチーズや、その他、買うのが当たり前と思っていた食品を自分で、家族で作ったら楽しいだろう商品を、次々と生み出し、誰にとっても一番大切であろう家族団らんのためのヒントを与えてくれる、ハートフルでラブリーな会社なのです。





ガイアの夜明け
9月ですね。

陽射しはまだまだ強いようですが、朝晩の空気が爽やかになり、カーテン越しの風に、秋を感じるようになりました。

世間では新型インフルエンザの脅威が伝えられていますが、皆様の周りはいかがですか?

実は我が家の次男坊が、友達と出かけた折に、ある方の車に同乗させていただいたのですが(軽自動車)、その翌日、その中の一人が新型インフルと診断されたのです。

その子のお母さんからお詫びのメールが来たのですが、それは常にお互い様なことなので、気にしないでねと返信し、さりとてウイルスはやはり恐ろしく、その後一週間、次男の様子を観察しながら戦々恐々としておりました。

結果、一週間たっても全く発症の兆しが見えないので、セーフだったみたいです。
集団生活をしていたら、こんなことはいくらでもあります。結局はうがい手洗いを気をつけて過ごすしかないようです。

皆様もどうぞお気をつけてお過ごしください。


さて話は変わりますが。

私が好きな番組の一つに、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組があります(毎週火曜22:00~)。いつも興味深く観ているのですが、今夜は一段と待ちわびる気持ちでビデオまでスタンバイしております。

かつてのお客様で、飲み友達(といっては失礼かも)のSさんが登場するとのこと。
彼と、その弟さんが経営している「アウベルクラフト」というその会社は、とにかくおもしろい!
アウベルクラフト

とにかく一度、↑のサイトをご覧ください。
普段から、なんといったらいいのか、自由な空気を漂わせている方です。自作の自転車(エンジンがついてて、ペダルをしばらく漕いで進むとエンジンがかかる仕掛けになっている)を作って乗り回してみたり、カヌーを作って川下りしたり、とにかくアウトドアな風が全開!って感じです。私の尊敬する方の一人です。

「一瞬だけかもしれないけどねー」とおっしゃってましたが、さてどんな形で登場するのか、楽しみです。お時間のある方、ぜひご覧くださいね。



朝晩はめっきり涼しくなりました。うっかり寝冷えなどされませんよう、みなさまにはご自愛くださいませ。

ではでは~
プロフィール

Lazy Betty

Author:Lazy Betty
元・移動カフェオーナーの新たな野望を実現させるまでの軌跡(奇跡じゃないよ)のブログです。

愛知県豊田市駅前にてコーヒー屋台(移動カフェ)営業をしておりました。
その3年間に渡る定点観測の経験から、駅周辺に集う人々が何を求め、どんな場所を必要としているかを観察し続けた先にあるものを共有できれば幸いです。

2009年12月~2010年11月まで、豊田市駅近くの「Bar old kenny」にて、昼間カフェ部門として「The third place」を展開しておりました。現在はフリーで、傾聴屋、デリバリーのコーヒーサービスをお請けしております。

家庭ではなく、職場でもない、お客様にとって三番目の居場所を作りたいと思っています。しがらみのない、肩書きも必要ない、そんな緩やかな時間をお過ごしください。

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