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やっぱり寂しい。
The third place閉店まであと数日。

昨日は、大家さんの
「あとちょっとだね。来週いっぱいかぁ。」の一言に、危うく泣きそうになりました。

先月に閉店のお知らせをしてからも、その日のことをあまり考えずにやってきたのは、
やはり考えたくないから。

毎日当たり前にお会いしてきたお客様方と、またもやお別れです。

閉店後、またしばらく廃人同様の生活になるのか自分?
以前より体調はすこぶる良いと思うので、たぶん大丈夫だと思いますが、これも時間を
与えられたと思って、充実させたいと思っています。

来週土曜日まであとわずか。
全力投球でユルユルと過ごしましょう~。

さて今日20日(土)は、当店最後のイベントになりますが、またもや似顔絵師さんが
ご来店、似顔絵と、服のペイント、そして1点ものブックカバーの販売をします。
前回は、スタンディングでお待ちいただいたりということもありましたが、お客様同士の
コミュニケーションも弾んで楽しい一日になりました。

興味のある方、当店を最後にご覧になるのと、似顔絵師さんの筆捌きを間近で見られる
チャンスです。どうぞ気楽にお立ち寄りくださいませ。

ではでは~。
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蒟蒻ゼリー訴訟
想定外の辛い出来事が身の上に降りかかったとき、人はその辛さを抱えた自分を保つために、
自分以外に原因を見つけようとするのかもしれません。


数年前のことだけど、インドネシアだったかで地震だか何かの天災によって日本人が巻き込
まれて亡くなった時、親御さんが「怨む相手がいないだけ幸せです」というニュアンスのコ
メントを出していたのを見ました。

今でも覚えているのは、この親御さんたちの人間性の高さに感動したから。
これだって、何かのせいにすることはいくらでもできたはずです。
「○○に誘われなかったら海外に行くこともなかったのに」みたいに、誰かのせいにするのは
とても簡単なことだと思うから。

ただ、それをするかしないかに、その人間の内面の本当の強さが出るのではないかと。

こんにゃくゼリーの件は、原告にそう諭してくれる人がいなかったのでしょうか。
我が子を亡くした悲しみを怒りに変えて訴訟に突っ走る両親を止める人がいなかったことが残念。

訴訟に走る親が悪いとか非常識とか言うのは簡単だけど、自分のキャパを越えた悲しい出来事が
身の上に起きた時、自分がそうならない自信は、私にはまだないのです。

だって、子供を亡くした辛さをまだ知らないから。


100万回生きたねこ
子供の頃に読んだ時にはよくわからなかったこの絵本。

子供が生まれて、さあ読み聞かせてあげようと久しぶりに読んだら、途中から泣けて泣けて
喉が詰まって読めない。どうしても読めない。

若い頃の自分は、鈍感だったんだなぁ。

この本で泣けるようになったことで、皮肉にも過去の自分があぶりだされた気がした。

佐野洋子さんのご冥福を祈りつつ、久しぶりにまた読もう。
高校球児、オトメンになる。
11月3日は文化の日。

私の生まれ育った常滑市では、毎年この日は「市民運動会と市民文化祭」の日でした。

市内4つの中学校のグラウンドを会場に、幼稚園児、保育園児から中学生まで、そして
地区の住民も集い、地区別対抗戦もあり、お遊戯の発表もありと老若男女が集う一大
イベントの日でした。体育館では市民作品展。中学校が一番賑やかになる日でした。

この日って、統計的にも快晴の日が多いと聞きましたが、たしかに子供の頃から、この日
に雨の心配をした記憶がほとんどないような気がします。

そう、今年も快晴でしたね。空気はヒンヤリとしていましたが、気持ちの良い日でした。


さてそんな文化の日にタイミングを合わせたかのような出来事が我が家でありました。

この日は、高1野球部員の次男坊は練習試合があり、夜8時頃帰宅。
いつもよりちょっと遅めな気がしたので「ちょっと遅かったねー」と声をかけると、
次男はカバンからなにやら取り出して「見て」と言います。

なんとそれは、様々な色の刺繍糸。
そういえば前日に、「ねーおかーさん、手芸屋さんってこの辺にあるの?」と訊くので、
近くのショッピングセンターに入っているテナントの手芸店を教えたのですが、早速今日
試合の帰りに寄ってきたらしいのです。

「すげーいろんな色があるから迷っちゃった。会員カードも作ってもらった」と嬉しそう
に話す息子。会員カードを発行してもらうのに500円かかるのに!

実は息子は、ミサンガ作りに最近ハマッているのです。私の手持ちの刺繍糸を分けて
あげたりしていたのですが、もっといろんな色でと欲が出てきたようです。

この子はとにかく手先を動かすことが大好きで、幼稚園に入る前から、それはもう器用に
はさみを使いこなし(しかも左利き)、個性的なな作品をあれこれと作る子でした。

そのせいかどうか、言葉が出るのが非常に遅くて療育センターを紹介されたほど。
市内の発明クラブにも所属していて、中学時代は「発明クラブ会長賞」をいただいたことも。

その彼が、手芸センタートーカイの会員カードまで作ってしまうとは。
ちょっと前まで、三つ編みの仕方も知らなかったらしいのですが、
「三つ編みってすげー楽しい」と言いながら黙々と編み続ける彼は、いわゆるオトメンって
やつですね。

外見は野球部員というよりアメフトからお誘いが来るんじゃないかと思うようないかつい体に
五厘刈りの坊主頭。

知らなかったら絶対に声をかけられないようなコワモテの彼が、身を縮めるようにして黙々と
ミサンガを編む姿を想像してみてください。

今度画像、アップしましょうか(笑)。

しかし「ものづくり」が好きなのって本当にいいですね。私的には、内にこもる作業というより、
自分の思いを表に出す行為だと思っています。それが素直にできるということはうらやましいと
正直思うのです。
「癒す」とはどういうこと?
最近私が考えていることを。

人は、どんな時に癒されると思いますか?
昨今の癒しビジネス(と敢えて書きます)の盛り上がりを見るにつけ、「癒す、癒される」
って一体なんだろう?とよく考えるようになりました。

移動カフェ時代に私がお客様にコーヒーを売りながら考えていたことは「どうしたら
忙しい仕事のわずかなコーヒーブレイクの時間を、ゆったりと過ごしていただける
だろう?」ということでした。お客様が話しかけてくださる、それは私にどんな返事を
求めているんだろう?と探りつつの営業でもありました。200円のコーヒーの安さ
だけがご来店の理由というのなら、隣のファストフード店の100円コーヒーで良いはず。
それを倍以上の値段のコーヒーを買う理由は、果たして品質(味)だけなんだろうか?

私(屋台)は何を求められているのだろう?

脳梗塞のリハビリの折り返し地点として当店をご利用してくださった男性や、糖尿病の
治療のために何キロも離れた自宅から一時間かけて歩いてこられる方、それから車椅子で
お立ち寄りくださる方もいるかと思えば、常に眉間にシワを寄せたご様子のビジネスマン
らしき方、いつも私の対応に何かしらの文句を言わないと気がすまない年配の男性も。

皆さんは、私(移動カフェの紙コップのコーヒー)に何を求めているんだろう?
と、常に頭の片隅にそんな疑問が張り付いていました。

正直、今でもはっきりとした答えは私にはわかりません。

でもひょっとしたら、お客様方にもわからないのかもしれません。って思ったりして(笑)。

最近、ある男性の肩と背中をマッサージしました。びっくりするほどカチカチに固い肩と
背中に驚きました。これをほぐすことが、この方を癒すことなのかなぁと思いつつ頑張り
ましたが、途中で私がギブアップしました。素人には限界があります。

気持ちが緊張したり悩みがあったりすると、体まで固くなります。
じゃあ、うまく体をほぐすことができたら、もしかして気持ちも楽になるのかも。

今までは、癒すことは、気持ちオンリーであって、体は関係ないと思ってきましたが、
ひょっとして体をほぐすことから、疲れた気持ちへのアプローチができるのかもしれない、

って、一昨日初めて思ったのでした。

うーん、この先がまだうまくまとまらない・・・
この先はまた今度。


またもやベルばら似顔絵師さん登場~
11月になりましたね。
今年も残すところあと60日を切りました。

私のカフェ営業はあと16日だけ。あっという間です。
自分で決めたこととはいえ、やっぱり寂しいことこの上なしです。

そんな中でもイベントです。
今週末、6日(土)に、またもやあの「あなたを8割5分美しく、ベルばら風に
描きます」という似顔絵師のしほこちゃんがお越しくださることになりました!

今回は既に2組のご予約をいただいております。一組は最近入籍されたばかりの、
屋台時代からの常連のお客様ご夫婦。記念になるからとご一緒にご来店、描いて
いただくことになっております。あとは30代男性のお客様。ブログなども持って
らっしゃる方なので、自分のプロフィール写真の代わりに使ってみようかなって
おっしゃっていました。どちらも楽しみにしてくださっています。私も完成した
絵を見るのが楽しみです。

時間が許す限り、描いていただくことができますので、興味のある方はお昼以降に
どうぞご来店ください。狭い店ですので時間によっては予備イスもしくはスタンディング
になるかもしれませんが、その辺はどうぞご容赦くださいませ。

27日(土)の最終日まで、普段通り、にぎやかにのんびりとゆる~く営業したいと
思います。よろしくお願いいたします。











プロフィール

Lazy Betty

Author:Lazy Betty
元・移動カフェオーナーの新たな野望を実現させるまでの軌跡(奇跡じゃないよ)のブログです。

愛知県豊田市駅前にてコーヒー屋台(移動カフェ)営業をしておりました。
その3年間に渡る定点観測の経験から、駅周辺に集う人々が何を求め、どんな場所を必要としているかを観察し続けた先にあるものを共有できれば幸いです。

2009年12月~2010年11月まで、豊田市駅近くの「Bar old kenny」にて、昼間カフェ部門として「The third place」を展開しておりました。現在はフリーで、傾聴屋、デリバリーのコーヒーサービスをお請けしております。

家庭ではなく、職場でもない、お客様にとって三番目の居場所を作りたいと思っています。しがらみのない、肩書きも必要ない、そんな緩やかな時間をお過ごしください。

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